1 | Kiyotatsu YAMAMOTO. How Iwate University Responded to the Great East Japan Earthquake 2 (P.78-81, Section 3: Supporting the Tourism Industry). Kokonshoin Publishing CO.,Ltd. 2022/05. 著書003315 |
2 | 佐々木啓・山本清龍・中村和彦. 国立公園のビジターセンターの管理者による情報発信と活動の差異. ランドスケープ研究. 2022/03. 論文031611 |
3 | 久保暁子・山本清龍・福崎昭伸・田中義朗・安永隆一. ビーコンを用いた那須岳における登山ルートの類型と訪問者の滞在と移動に関する研究. ランドスケープ研究. 2022/03. 論文031613 |
4 | 陸丹・山本清龍. 池坊の立花にみる風景表現技法の変遷. ランドスケープ研究. 2022/03. 論文031614 |
5 | 小堀貴子・山本清龍・山島有喜. 利用経路が異なる伊吹山来訪者の協力金に対する意識にみる入山協力金制度の課題. ランドスケープ研究. 2022/03. 論文031615 |
6 | 遠藤秀平・山本清龍. 小学校児童の自然遊びの現状と経験と短期宿泊型野外体験が環境意識の変化に及ぼす効果. 日本森林学会誌. 2022/02. 論文031610 |
7 | 五月女誠史・山本清龍・土屋一彬. 住居地域の街路景観に占める植栽,空,道路の比率と景観評価の関係性. ランドスケープ研究. 2022. 論文031612 |
8 | 高久聡司・山本清龍. 緊急事態宣言がDMOと観光協会に及ぼした影響に関する一考察-地域の観光を主導する組織を対象とするコロナウイルス対応調査からの分析. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2021/12. 論文031618 |
9 | 山本清龍(分担執筆). 造園学概論(P.80-91, 第5章『風景・景観計画』第1節『風景計画』). 朝倉書店. 2021/09. 著書003313 |
10 | 山本清龍(分担執筆). ユニバーサル・ミュージアム-さわる!“触”の大博覧会(P.78-81, 第2章論考『野外活動のユニバーサル化』). 小さ子社. 2021/09. 著書003314 |
11 | 蔵治光一郎・藤原章雄・村瀬一隆・西山教雄・齋藤暖生・辻良子・山本清龍. 富士癒しの森研究所における降水量の推定. 東京大学農学部演習林報告. 2021/05. 論文031609 |
12 | 山島有喜・山本清龍・中村和彦・下村彰男. 建築物との関わりからみる公共施設屋上緑地の残存・消滅のパターンに関する試論. ランドスケープ研究. 2021/03. 論文031607 |
13 | 陸丹・山本清龍・中村和彦・下村彰男. 池坊の立花に使用した植物にみる風景表現の変遷. ランドスケープ研究. 2021/03. 論文031608 |
14 | 山島有喜・山本清龍・小堀貴子・下村彰男. 国立公園来訪者の意識をふまえた環境保全基金の規模の検討. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2021. 論文031617 |
15 | 山島有喜・山本清龍・小堀貴子・下村彰男. 阿蘇くじゅう国立公園への来訪者が許容する環境保全金の徴収方法. 環境情報科学学術研究論文集. 2020/12. 論文031605 |
16 | 佐々木啓・山本清龍・佐々木薫子. 震災遺構のない地域における伝承方法としての語り部ガイドの役割と可能性-東日本大震災後の釜石市を事例として. 環境情報科学学術研究論文集. 2020/12. 論文031606 |
17 | 久保暁子・山島有喜・小堀貴子・山本清龍. 自然観光地の新型コロナウイルス感染症(Covid-19)拡大への対応状況の把握と誘致圏に関する考察. 35,169-172. 2020/12. 論文031616 |
18 | 東岡ともえ・中村和彦・山本清龍・下村彰男. 仙台における「もり(森/杜)の都」表記の変遷と緑の空間的実態変化との関係. ランドスケープ研究. 2020/04. 論文031602 |
19 | 山島有喜・山本清龍・中村和彦・下村彰男. 屋上緑化史における「立体緑化」概念の萌芽とその意義. ランドスケープ研究. 2020/04. 論文031603 |
20 | 陸丹・中村和彦・山本清龍・下村彰男. 池坊の立花にみる視距離帯に関する風景認識の変遷. ランドスケープ研究. 2020/04. 論文031604 |